地域子育て支援センターの活動記録(平成28年4月から平成29年3月まで)

更新日:2022年03月28日

まいまい広場 ママ’sマルシェ(3月28日(火曜日))

震災ボランティア子育てサークル ママ’s アクション!と、子育てサークル たんぽっぽと、子育て支援センター広場のコラボで『うじたわら ママ’s春マルシェ』を開催しました。

プレイルームで手作り体験などのワークショップに子供や大人が参加している写真

手作り体験やおもちゃのリサイクル市などのコーナーがあり、遊びに来てくれた親子が参加してくれました。

チャリティーバザーで参加者たちが服などを選んでいる写真

支援センターのエントランスでは、震災ボランティア ママ’sアクション主催のチャリティーバザーと町社会福祉協議会主催のセルフ喫茶ころ柿カフェなどを開催しました。

親子で手作り体験コーナーに参加している写真

子育てサークル たんぽっぽ主催の手作り体験コーナーでは、茶ッピーの羊毛フェルトマスコットや牛乳パックの小物入れなどを作りました。
親子での参加や子どもだけでも体験しました。
「かわいいのができた!」と自分の作った物に笑顔がこぼれました。

バザーの服を見たり、手作り品のブースをたくさんの人が見ている写真

出店募集で参加していただいた方のブースにも、たくさんの方にお寄りいただきました。
「いい買い物ができた」
「バザーで子供服をたくさん見つけられた!」と声をいただきました。

たくさんの方に参加していただき、盛況のうちに終えることができました。

ご協力していただいたみなさん、ありがとうございました。

次年度もサークルの方たちと一緒に楽しい広場を計画していますので、ぜひ、参加してください

おでかけ広場(3月23日(木曜日))消防署見学

今年度最後の消防署見学に出かけました。

岩山会館に集合してふれあい遊びをした後、堤防を歩いてみんなで消防署に向かいました。

親子でミニ消防車に乗っている写真

みんなが大好きなミニ消防車に乗せていただきました。

消防士の衣装を着た子供と母親とベビーカーに乗った赤ちゃんが消防車の前で撮影した記念写真

消防士さんと同じ服を着て、ヘルメットをかぶり、笑顔で記念写真を撮りました。

消防署の前で消防士さんたちと参加者たちが並んで写っている集合写真

消防士さんや一緒に参加していただいた民生児童委員の方たちと集合写真を撮りました。

春には少し早かったようですが、全員で堤防を散策しました。
消防署見学の後は、近くの公園で遊んで解散しました。

今回もたくさんの方に参加していただきました。

次年度も消防署見学を計画していますので、ぜひご参加ください。

お出かけ広場(3月22日(水曜日))みんなの家

おばあちゃんたちとママたちでお抹茶教室を開催しました。
90歳のおばあちゃんから0歳の赤ちゃんのいるママたちが参加しました。
広場でお抹茶教室に参加しているママや、初めて参加したママ、おばあちゃんたちが、皆で一緒に先生に教えていただき、楽しい時間を過ごしました。

向かい合って座りお茶のお点前を先生に教えてもらっている写真

先生に教えてもらいながら、おばあちゃんたちとお抹茶を点てました。

お点前をして、向かいに座っている人にお茶をふるまっている写真

向き合って、お茶をふるまいました。
「お点前 頂戴いたします。」
一服いただきました。

年配の女性たちが並んで座りお茶を飲んでいる写真

おばあちゃんも正座をしてお茶をいただきました。

子供とママたちと年配の女性たちが一緒に遊んでいる写真

おばあちゃんたちはお点前の合間に、ママたちとおしゃべりしたり小さな子供をあやしていました。

今回、初めておばあちゃんたちと一緒にお茶会をしました。
ママも子どもたちもおばあちゃんたちも楽しい時間を過ごしていただけました。
参加していただいたおばあちゃんたち、ありがとうございました。
子供たちと一緒に頂いたお抹茶はいかがでしたか?

次年度もお茶教室を開催します。
ぜひ、参加してください。

あそびの広場(3月14日(火曜日))子育て支援センター

わらべうたで遊びました。

子供と大人の女性がじゃんけんをしている写真

わらべうたの話とじゃんけんの遊びを教えていただきました。
じゃんけんのチョキのはさみは、わらべうたでは、「和ばさみ」になるそうです。

支援センターに遊びに来てくれている中国から来たママに、中国語を教えていただきました。

前方に女性が立って自己紹介をしている写真

日本語と中国語で自己紹介をしていただきました。

参加した方たちが中国語を教えてもらっている写真

「こんにちは」「ありがとう」や子供をあやす言葉などの中国語を教えていただきました。
日本の名前を中国語で教えてもらったり、普段話さない言葉に笑顔がこぼれました。

参加した方の名前を中国語で教えていただきました。
日本に来て、初めてたくさんの人の前で中国語を教えていただいたママ、ありがとうございました。
いつもと違う文化に触れて、参加したママたちも、習った中国語の呼び方で子どもの名前を呼んだり、あやしてみたりしていました。

今年度の遊びの広場は、終わりました。
次年度も楽しい遊びの広場を計画していますので、ぜひ参加してください。

いきいき孫育て事業(2月20日(月曜日))子育て支援センター

今回は、妊婦体験と沐浴体験をしました。

妊娠ジャケットを着ている年配の男性の写真

おじいちゃんに大きなお腹の妊婦体験ジャケットを着けていただきました。
お腹の重さに驚いておられました。

妊婦ジャケットを着た年配の女性の写真

おばあちゃんにも妊婦体験ジャケットで疑似体験をしていただきました。

たらいやベビーバスで人形をお風呂に入れている参加者の写真

沐浴人形を使い、おばあちゃんに沐浴の体験もしていただきました。

おじいちゃんもおばあちゃんも子育てを思い出しながら、いろいろな体験をしていただきました。

助産師から現在の育児の話聴き、懐かしさと共に、新しい知識を得ていただく機会となりました。

子育て講座(2月7日(月曜日))子育て支援センター

子育て講座「安心感の輪 子育てプログラム」を開催しました。

全2回月曜日に開催しました。

中央に置かれたスクリーンの周りに参加者たちが座っている写真

子供やママの様子を分かりやすく説明をしたDVDを鑑賞しました。

スクリーンに映っているDVDを観ながら話し合っている写真

いろいろな場面でDVDを止め、子どもの様子や状況などを話し合いました。

今年度の「安心感の輪 子育てプログラム」は終了しました。

次年度も、子育てに関する講座を開催します。

予約制のものもありますので、「町広報紙 町民の窓」の子育て通信などをご覧ください。

工作広場(1月19日(木曜日))子育て支援センター

親子で工作をしました。
今回は、鬼の面作りです。

親子たちが机にむかいお面を作っている写真

紙皿を使い、首からぶら下げるポシェットタイプのお面を作りました。

ママと子どもで鬼のお面を作っている写真

赤い画用紙を貼りつけた紙皿に目、鼻、口などのパーツをつけ、黒い毛糸で髪の毛を貼っていくと鬼の顔になってきます。首かけ用のリボンをつけて出来上がりです。

「できたよ!」とあちらこちらで声がしました。
迫力のある顔になったかな?

完成した鬼のお面を持ち全員で集まっている記念写真

紙をちぎったり、のりで張り付けたり、細かい作業をママと一緒に頑張りました。
お面を持ってみんなで記念撮影。

お面の後ろには、大事な物が入るポケットを作りました。
みんなは、何を入れるかな?

2月2日(木曜日) おでかけ広場(緑苑坂自治会館)で豆まきをします。
ぜひ、遊びに来てください。

いきいき孫育て事業(1月16日(月曜日))子育て支援センター

今回の孫育ては、朱まり子先生を招いて「カルタで学ぶ」を開催しました。

子育てカルタで親子とおばあちゃんが遊んでいる写真

先生が読み手になり、「子育てかるた」で、親子とおばあちゃん達が遊びました。

円を囲むように座り、木の絵合わせカルタをしている写真

小さい子ども達にも分かる絵合わせカルタをしました。
大人も子供も一緒になって、笑顔でカルタ遊びをしました。

「子育てかるた」は、「『い』 いたいの いたいの 飛んで行け!」「『な』 泣き声は赤ちゃんからの メッセージ」など、子育ての悩みの解決ヒントも入った、分かりやすい文とイラストが描かれています。
みんなで楽しくワイワイと遊べるカルタです。

次回のいきいき孫育て事業は、2月20日(月曜日) 助産師による沐浴指導と孫育ての話です。
ぜひ、参加してください。

おでかけ広場(平成29年1月13日(金曜日))みんなの家

みんなの家でお餅つきをしました。
寒い中、たくさんの親子が参加してくれました。

親子が座ってわらべうたで手遊びしている写真

外に出る前にわらべうたで体を温めました。
わらべうたサークル「このゆびとーまれ」の皆さんと一緒に、わらべうた遊びや手遊びをして遊びました。

臼と杵でおもちつきをしている親子の写真

地域の方に準備をしていただき、子ども達はママと一緒に杵を持ってお餅をつきました。

親子できな粉もちやおぜんざいを食べている写真

みんなで頑張ってついたお餅は、おいしいきな粉餅とおぜんざいになりました。
ママと子ども達、笑顔いっぱいで食べていました。

ママが杵を持っておもちをついている写真

ママだけでもお餅つきに挑戦をしました。
地域の方にアドバイスをしてもらい、重たい杵で一生懸命つきました。

参加者からは、「楽しかったです。」「お餅がおいしかった!」と感想をいただきました。
天気も良く、地域の方と一緒に、親子で伝統行事を楽しむことができました。

おでかけ広場(12月20日(火曜日))

みんなの家で「クリスマスパーティー」を開催しました。

テーブルの上に食事が並びその前に親子が座っている写真

ママ達は楽しくおしゃべりしながら交流の輪を広げ、子ども達はおいしい食事をほおばりました。

クリスマスツリーの飾りがついたエプロンを着た女性がエプロンシアターをしている写真

食事やおしゃべりの間に、ゲームやエプロンシアターをしました。
どこにサンタが隠れているかな?

プレゼントを手に持ち笑顔でほほ笑んでいる子供と母親の写真

持参していただいたプレゼントをみんなで交換しました。
素敵な物が入っていましたか?

ママ同士の情報交換などができ、気分もリフレッシュしていただけたと思います。

クリスマスのイベントもこれが最後になりました。
よいクリスマスをお過ごしください。

  • 地域子育て支援センター休館のご案内
    12月29日(木曜日)~平成29年1月3日(火曜日)
  • みんなの家休館のご案内
    12月28日(水曜日)~平成29年1月6日(金曜日)

お間違えのないよう お願いいたします。

今年もたくさんの方に来ていただき、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
 支援センター所長

いきいき孫育て事業(12月19日(月曜日))

「羽子板つくり」をしました。

祖父母とママ達が羽子板に飾りをつける作業をしている写真

ママ達とおじいちゃん、おばあちゃん達が羽子板に飾りをつけています。
色々なアイディアが飛び出し、羽子板がきれいに飾り付けられていきました。

来年の干支や町のキャラクターの茶ッピーなどが飾り付けられている羽子板の写真

千代紙やシールなどを使い、きれいに飾り付けられた羽子板です。
ママやおじいちゃん、おばあちゃんの力作です。

おばあちゃんと子供たちが羽根つきをしている写真

おばあちゃんが羽根つきのお手本を見せます。
完成した羽子板で子ども達が羽根つきに挑戦をしました。

おじいちゃんとおばあちゃんとママと子ども達で一緒に取り組め、楽しい時間を過ごせました。

次回は、1月10日(火曜日)まいまいあそびの広場 ふれ合いあそび 祖父母交流会
 1月16日(月曜日)いきいき孫育て事業   かるたで学ぶを開催します。

どちらも地域子育て支援センターで開催します。せひ、ご参加ください。

まいまいあそびの広場(12月13日(火曜日))

「クリスマスコンサート」をプレイルームで開催しました。

サンタの帽子を被った職員によるハンドベルの演奏の写真

コンサートの始まりは、スタッフによるハンドベルの演奏でした。

文教大学生の学生3人がダンスを踊っている写真

文教大学臨床心理学部臨床心理学科の学生さん3人が参加してくれました。
「恋ダン」(ダンス)を踊り、ママや子ども達に教えてくれました。レクチャー後は、みんなで立って踊りました。

地域子育て支援センターが移転して初めての「クリスマスコンサート」でしたが、文教大学の学生さんの参加もあり、子ども達もママ達も楽しんでいただけました。
歌ったり、踊ったり、スタッフもママ達も子ども達もみんなが一緒に楽しい時間を過ごせました。
子ども達はサンタさんからプレゼントをもらい、笑顔いっぱいでした。

まいまい食育広場(12月6日(火曜日))

保健センターで親子クッキング「おせち料理作り」を開催しました。

調理室で各調理台に分かれ親子が料理をしている写真

各テーブルに分かれ、食生活改善推進員の方と町の栄養士と一緒に作業を開始しました。

お母さんと子どもが一緒に鍋をかき混ぜている写真

ママと一緒に材料を切ったり、熱いお鍋に気を付けながらかき混ぜたりして、子ども達も大活躍でした。

四角に囲んだ長テーブルに親子が座り料理を食べている写真

頑張って作った「おせち」をおいしくいただきました。
栄養士から昔から伝わるおせちの話を教えてもらいました。

伊達巻、ころ柿なます、フルーツきんとん、ごまめが盛り付けてあるお皿の写真

伊達巻、ころ柿なます、フルーツきんとん、ごまめを作りました。
ママ達から「こんなに簡単に作れるのに驚きました。」「1品作ってみたいと思います。」と感想をいただきました。

頑張った分、お腹も空いていた子ども達は、笑顔でおいしく食べていました。

今年度の食育広場は、終了しました。
参加していただいたみなさん ありがとうございました。
来年度も親子で楽しんでいただける食育広場を開催したいと思っています。
ぜひ、参加してください。

地域子育て支援センターオープン(10月27日(木曜日))

10月27日(木曜日)に保健センター隣の旧町立診療所に移転し、新たにオープンしました。
オープン記念イベントには、たくさんの親子が参加してくれました。

町長、子供たち、関係者がくす玉を割っている写真

オープニングセレモニーでは、町長、来賓の挨拶の後、子どもたちと茶ッピーも一緒に、くす玉を開花しました。

水色のTシャツを着たトーンカラーズの女性たちがリコーダーを演奏している写真

オープニングイベントでは、「トーンカラーズ」さんによるリコーダー演奏と、「ぱふぱふ」さんによる人形劇をしていただきました。

沢山のおもちゃがあるプレイルームであそんでいる親子の写真

プレイルームでは、ままごとコーナーや絵本コーナー、輪投げ等であそびました。新しいおもちゃのマグフォーマーでもあそんでいました。

3人の子どもたちがボールプールに入ってあそんでいる写真

大好きなボールプールに入ってあそんでいます。大人も一緒に入ることができるので、ママたちも楽しんでいました。

畳スペースでおにぎりを食べている親子の写真

畳スペースは、座っておしゃべりをしたり飲食可能なスペースです。この日は食育の一環として、食生活改善推進員さんが、地元産のしいたけと人参を使った炊き込みご飯のおにぎりを作ってくださいました。
美味しかったので、おかわりする子もたくさんいました。

子育て支援センターは、子ども同士が自由にあそび、ママ同士が交流できる場です。相談室もあるので、何か困ったことや、不安なことがある時は、遠慮なく相談してください。ホッと息抜きをしに、支援センターにあそびに来てくださいね。

お知らせ
次回のあそびの広場では、「おもちゃ病院」の受付をします。壊れたおもちゃ、動かなくなったおもちゃ等あればご持参ください。
修理してくださいます。
日時:11月8日(火曜日)10時から正午
場所:地域子育て支援センター

パパの子育て応援事業(9月17日(土曜日)保育所ホール)

保育所ホールで子育て支援センター運動会を開催しました。

赤ちゃん達がはいはい競争をしている写真

0歳から順番にはいはい競争をしました。小さい赤ちゃんは、泣きながらのはいはいでした。1歳以上のこどもたちは、はいはいがとても上手でした。

子ども達がパパに肩車をしてもらっている写真

パパの出番の競技では、スタートの時に、パパに肩車をしてもらいはしご車になり、帰りは前抱っこをしてもらい、ショベルカーでゴール。パパも子どもも、とても嬉しそうでした。

赤いお手玉が床に落ちていて、親子が周りに座っている写真

紅白チーム分かれて玉入れをしました。子どもはパパやママにだっこされての玉入れ。パパやママ達は、座って玉入れをしました。

お父さんやお母さん達と子供たちがふれあいあそびをしている写真

最後は、全員でバルーンあそびや、ふれ合いあそびをしました。久しぶりに参加してくれたパパも、子ども達と手をあわせたり、背中にのせたりして、ふれ合いあそびを楽しんでいました。

パパやママ、おばあちゃん、沢山参加していただきありがとうございました。
次回のパパとあそぼうふれ合いあそびは、11月19日土曜日10時から子育て支援センターで実施します。
10月29日土曜日のホットドック作りにもぜひ、参加してくださいね。

まいまいネンネ広場(9月7日(水曜日)子育て支援センター)

講師に寺西しのぶ先生を迎えベビーマッサージを実施しました。

ママ達が胡坐を組んで座って、肩を回しヨガをしている写真

日頃、ママは子育てで大変。ベビーマッサジをする前に肩こり、腰痛のヨガを教えていただきました。

おばあちゃんやママ達がベビーマッサージをしている写真

この日はベビーマッサージにおばあちゃん達2人も参加していただきました。人形を使って、ベビーマッサージ体験をしていただきました。

講師と参加者が寝転んでいる赤ちゃんを囲むように座り集合している記念写真

最後に、講師と参加者全員で集合写真をとりました。皆にっこり、可愛いですね。

次回のベビーマッサジは11月2日(水曜日)10時から子育て支援センターで実施します。誘い合ってきてくださいね。

まいまい食育広場(9月6日(火曜日)保育所ホール)

保育所ホールで、まいまい食育広場を開催しました。

プランターに親子がかぶや、水菜の種を蒔いている写真

プランターに、かぶと水菜、ほうれん草の種を蒔きました。小さい種なので、子どもの手の平から落ちてしまい「どこにいった?」と叫んでいる親子もいました。

トレイの上でしいたけを裂いている親子の写真

味噌汁に入れる具材のしいたけを、手でちぎりました。シイタケの香りが、ホールに充満していました。

男性がマイクを持ち話をしていて、親子が座って話を聞いている写真

原木しいたけの木からどのようにしてしいたけができるかを、写真を使いながら説明していただきました。

味噌汁とおにぎりを食べている親子の写真

持参したおにぎりと、宇治田原の美味しい野菜がたくさん入った味噌汁を皆でいただきました。「しいたけの香りがしてとても美味しい」と感想をいただきました。

しいたけが苦手だった子どもが美味しいと言ってぱくぱく食べました。中には、3回もおかわりする子がいました。
次回の食育広場は10月29日(土曜日)10時から子育て支援センターで実施します。プランターに植えたお野菜も当日持参してくださいね。
メニューは、ホットドック作り・焼きしいたけです。パパも誘ってきてくださいね。

うじたわら ママ’sマルシェ&フリマ(8月23日(火曜日)みんなの家)

みんなの家で、子育てサークルと一緒に夏祭りを開催しました。

畳の部屋に沢山の品物が置かれ、バザーをしている写真

部屋の中では、「子育てサークルママ’sアクション」と「たんぽっぽサークル」が、バザーや、手作り茶ッピーグッズの販売をしました。

白いかごの中に手作り小物が入っているフリーマーケットの写真

フリーマーケットのブースでは、手作りの小物やアクセサリーの販売、ヘッドマッサージ等もありました。

子ども達がヨーヨーつりやめだかすくいをしている写真

庭のブースでは、めだかすくいやヨーヨーつりもしました。

男の子たちが向かい合って剣のアートバルーンで遊んでいる写真

バルーンアートコーナーでは、うさぎやキリンなど動物の注文が多かったですが、男の子は剣がいいようでした。

緑のテントの下に親子が座り、わらべうたを楽しんでいる写真

テントの下では、わらべうたサークル「このゆびと~まれ」が、絵本の読み聞かせやわらべうたあそびをしてくれました。

今年は、サークルとのコラボ開催のおかげもあり、約150名程の参加がありました。子どもたちが次々と訪れ楽しい夏祭となりました。ブース代とママ’sアクションの売り上げは、陸前高田市の子育て支援センターに贈られます。

まいまい工作広場(8月18日(木曜日)子育て支援センター)

冷たいスライム作りと、水あそびをしました。

絵本の読み聞かせを聞いている親子の写真

まいまい広場が始まる前には、毎回ふれ合いあそびや絵本の時間を設けています。今日の絵本は、「うしろにいるのだあれ」「おひさまずんずん」でした。

ボールに入ったスライムを触っている親子の写真

水のりとホウ砂水、色粉を混ぜてスライムをつくりました。手につく感触を楽しみ、伸びていくスライムにママも子ども達も歓声をあげていました。

ビニールプールで子どもたちが水遊びをしている写真

スライム作りの後、水着やパンツに履き替えて水あそびをしました。水を怖がる子もなく、シャワーや水鉄砲を楽しんでいました。

まだまだ暑い日が続きます。水分補給を忘れず、疲れた時は子どもさんと一緒にお昼寝をしましょうね。

まいまいおでかけ広場(7月28日(木曜日)消防署)

岩山会館で7月生まれのお誕生会をした後、堤防を歩いて、京田辺市消防署宇治田原分署まで見学に行きました。

3組の親子がミニ消防自動車に乗っている写真

消防士さんが運転するミニ消防自動車に乗せてもらいました。
初めて乗るミニ消防自動車にママも子ども達もニコニコ笑顔です。

2人の子供がキッズ消防隊の服を着ている写真

初めて着るキッズ消防隊の服。少し重く大きいようですが、可愛いですね。

消防士が放水をしている様子を親子が見学している写真

消防士さんが放水を見せてくれました。消防士さんの機敏な動きに思わず拍手と歓声があがりました。

消防車と救急車の前に親子連れや消防士が集まっている集合写真

最後に救急車と消防自動車の前で集合写真を撮りました。暑い中ありがとうございました。

夏に気をつける水難事故についてもお話を聞きました。

余談ですが、私の子どもが小さい時、水難事故に合わないように、きゅうりが採れたら、そのきゅうりに子どもの名前と、生年月日を書いて川に流しました。きっと川に住んでいる河童さんがきゅうりをくれたお返しに助けてくれるというおまじないですね。

パパの子育て応援事業(7月16日(土曜日)子育て支援センター)

地域子育て支援センターで、乳幼児に多い事故や救急時の対応の仕方など、いざという時慌てないためのお話を聞きました。

男性が幼児用人形を使って心肺蘇生の練習をしている写真

パパが、幼児用の人形を使って人工呼吸や心肺蘇生の練習をしました。

男性と女性が幼児用人形でAEDの使い方を習っている写真

AEDも様々な所に設置されています。誰もがAEDが使えるように、パパとママ2人でAEDの使用方法について学びました。

親子がスクリーンに映っている赤ちゃんの泣きについてのDVDを観ている写真

最後に「赤ちゃんの泣き」についてのDVDを観ました。赤ちゃんは、泣くのが仕事です。泣くからといってきつく揺さぶると、脳に重大な障がいや後遺症が現れ、時には死に至ることもあります。気をつけてくださいね。

赤ちゃんや子どもの事故は、親がしっかり見ているとおきません。乳幼児期は目を離さないようにしましょう。

まいまいあそびの広場(7月12日(火曜日)保育所ホール)

舞台の上で黄色いTシャツを着たスタッフ達がうたっている写真

ズートピアの曲に合わせスタッフたちが登場。その後、夏のうたやパネルシアターを楽しみました。

舞台の上にはらぺこ青虫の恰好をしたスタッフが立っている写真

子ども達の大好きな「はらぺこ青虫」の劇をしました。さなぎから蝶々になる場面では、歓声があがりました。

舞台の上でスタッフがバルーンアートを作って見せている写真

バルーンアートもしました。子ども達の大好きな犬やうさぎ、キリン、お花、剣等を作り、子ども達にプレゼントしました。

子ども達は、今、小さな青虫ですが、やがて立派な蝶々(大人)になってくれます。

地域みんなで、子どもの健やかな成長を祈りましょう。

まいまいおでかけ広場(7月8日(金曜日)みんなの家)

みんなの家で、町長と、祖父母世代、子育て中の親子が集い「<ゆめ・まち・みらい>を話そう会」を開催しました。

町長と、子育て中の親子、地域の孫育て世代である祖父母たちと一緒にわらべうたあそびを楽しみました。

畳の部屋で親子が手をつないで輪になっている写真
白い服を着た女性がマイクを持って話をしている写真

子育て中のママや地域の祖父母世代の方々が、自己紹介を兼ねながら、町の未来、夢、子育て環境等について意見交換をしました。

親子連れや地域の参加者たちが並んでいる集合写真

最後に参加者全員で集合写真を撮りました。

子育て中のママからは、「京都市内では子どもが少なかったが、こちらに来てからは子どもの声がよく聞こえる」等の思いが発表されました。
 また、おばあちゃんたちからは、「子どもと遊べてよかった。みんなの家で、子どもたちと異世代交流をしたい」等の感想をいただきました。

他市町にあるような施設とあわせて、宇治田原ならではの豊かな自然を活かした遊びや、地域のつながりを再度見つめなおしてみるのも大切だと参加者が考えさせられた1日でした。

おいでよ!あそびの広場(6月25日(土曜日)文化センター 研修室1)

宇治田原町民生児童委員協議会主催の「みんなおいでよ!あそびの広場」が開催されました。

親子が円を囲むように立ち、体操をしている写真

「みんなおいでよ!あそびの広場」で恒例の「ペンギン体操」から始まり、親子が手足を動かしてペンギンに変身していました。

親子が床に座り手遊びをしている写真

クラシックの曲に合わせて、手あそびやふれ合いあそびを楽しみました。

カレーライスのパネルシアターをしている写真

子ども達の大好きなカレーライスのパネルシアターです。子ども達も歌いながら参加していました。

新聞紙でエコバックを作っている参加者の写真

最後に、新聞紙を使ってみんなでエコバック作りをしました。しっかりしたバックが出来上がり、子ども達はお買い物ごっこをしていました。包装紙やお米の袋等でもできるそうですよ。

準備や練習等大変だったと思います。ありがとうございました。
ママや子ども達からは、「楽しかった」「土曜日でしたが、子どもとゆっくり関われてよかった」「小さい赤ちゃんも見てもらえてよかった」等感想をいただきました。

まいまいあそびの広場(6月14日(火曜日)保育所ホール)

保育所ホールで、田辺署生活安全課の方に来ていただいて、防犯教室を開催しました。

田辺署生活安全課の男性二人が護身術について指導をしている写真

子どもの連れ去りや痴漢の被害にあわないためのお話や、護身術を指導していただきました。

ママが棒を使って不審者役の男性を叩く練習をしている写真

不意に襲われた時など、身近にある棒や傘を使って不審者を倒します。この時不審者はナイフを持っていたので、しっかり、不審者の手首をねらって力いっぱい叩く術を体験しました。

不審者から腕をつかまれた時の対応の仕方を教えてもらっている2人の女性の写真

不審者が子どもを連れさろうとした時を想定し、思いっきり両手を握って上から下におろすと、手が離れる術を学びました。

「子どもを犯罪から守るためには、防犯ブザーを持たせましょう。一人で遊んでいる子がいたら声を掛けてあげてください。不審者を見たときは、学校や警察に通報してください。そして、地域全体で協力して取り組むことが大事です。」と教えていただきました。
覚えておくと良い護身術として、

  • 襲われた時には、大声をだす。
  • 抱きつかれた時は不審者の指を曲げる。
  • 不審者の足を踏む。
  • 髪を引っ張る 等があります。

日頃からイメージトレーニングをしておくことが大事だそうですよ。

いきいき孫育て事業(6月10日(金曜日)保健センター)

保健センターで、おじいちゃんのおやつ作りを実施しました。

おじいちゃんと、親子がじゃがいももちの下ごしらえをしている写真

おじいちゃんと子ども達、ママ達が一緒に、じゃがいも餅の下ごしらえをしています。

親子がじゃがいもを手で丸めて形を整えている写真

ママと一緒にじゃがいも餅の形に整えています。後ろではおじいちゃんが、じゃがいも冷製スープを作ってくれています。

じゃがいも餅とスープがお皿に盛りつけられている写真

「水菜とじゃこ」、「チーズのり巻」、「ごま青のり」の3種類のじゃがいも餅と、じゃがいも冷製スープができました。

おじいちゃん達も孫世代の子供たちのために一生懸命作ってくださいました。「簡単にできたので、孫が来たらまた作ってみます」と感想をいただきました。
次回は6月30日木曜日10時から荒木公民館で七夕飾りを作ります。ぜひ、来てくださいね。

いきいき孫育て事業(6月6日(月曜日)子育て支援センター)

子育ての文化研究所の迫きよみ先生を講師に迎え、「柔らか抱っこ・おんぶ」の講座を開催しました。

兵児帯で抱っこやおんぶしている参加者の母親の写真

兵児帯や、4メートルの長さの布があれば、抱っこすることも、おんぶすることもできます。おばあちゃん世代は、昔を思い出して上手におんぶできました。

伸縮性のある布で赤ちゃんを抱っこしている母親の写真

伸縮性のある布は、首の座っていない赤ちゃんもすっぽり包まれてママも楽に動けます。

親子が座って、中央に立っている女性の話を聴いている写真

抱き方に変化を持たせることで子ども達が自分でバランスがとれることを教わり、赤ちゃんにも母親にも気持ちの良い抱き方についてや、抱っこやおんぶの大切さについてなど、いろいろとお話ししていただきました。

赤ちゃんとママ、おばあちゃん、沢山の方に参加していただきました。
おばあちゃんたちは、一緒に参加した赤ちゃんとお話ししたり、兵児帯を使った赤ちゃんのおんぶを手伝っってくれました。多様なおんぶひもや抱っこひもの試着ができました。多くのママ達が使っている「エルゴ」は外国で作られた物で、日本人に合っていない場合も多いようです。正しいつけ方を知ることで、赤ちゃんも安全に守られ、ママも楽に動くことができ、赤ちゃんとしっかり密着できます。兵児帯を使ってのおんぶの仕方を試される方は、子育て支援センターにお越しください。

パパの子育て応援事業(5月21日(土曜日)保育所ホール)

松本行紀先生を招いて、ミニ運動会を開催しました。

参加者の男性が手と足を延ばしてストレッチをしている写真

松本先生指導の下、パパも一緒にストレッチ。パパは少し体が硬いようです。背中に子どもも乗っているので大変。でも、パパは力持ちです。

参加者がブーブー自動車に子供を乗せ引っ張っている写真

ブーブー自動車に乗り、パパとママに引っ張ってもらっています。嬉しそうですね。

親子が数字が書かれたパズル合わせをしている写真

パズルに挑戦。数字のパズルはすぐにできましたが、動物パズルは少し難しそう。パパも苦戦していました。

パパに肩車や「高い高い」をしてもらっている子供たちの写真

最後は、パパに肩車や「高い、高い」をしてもらって嬉しそうでした。

「子どもと一緒に体を動かし楽しかったです」「子どもの喜ぶ姿が見れて嬉しかったです」等の感想をいただきました。

第1第3土曜日(午前10時から11時30分)は園庭開放をしています。パパも一緒に遊びにきてくださいね。

まいまいおでかけ広場(5月17日(火曜日)みんなの家)

みんなの家でアートバルーン作りをしました。

子ども達が座ってアートバルーンを見ている写真

バルーン用の長い風船を膨らますと、「何ができるのかなぁ」と不思議そうに見ていました。

が膨らませたバルーンを持ってアートバルーンに挑戦している参加者の写真

ママ達もアートバルーンに挑戦。ねじるのが怖くて恐る恐るねじっていました。

できあがったうさぎのアートバルーンを持っている子どもの写真

ママが作ってくれたピンクのうさぎさん。上手にできましたね。

アートバルーンはコツをつかめばすぐに出来ます。挑戦してみませんか。

いきいき孫育て事業(4月25日(月曜日)文化センター研修室1

キッズいわきぱふ代表 日本子どもの発達研究所講師 岩城敏之先生を招いて、「子育て・孫育て」講演会を開催しました。

参加者が机の周りに集まりカードゲームをしている写真

講演会が始まる前に、参加されているおじいちゃんおばあちゃんが、カードゲーム(花札)を楽しみました。

2人の子どもが木のおもちゃであそんでいる写真

講演会の間、子どもが退屈せず待っていられるよう、また、ママ達もゆっくりお話しが聞けるように、岩城先生におもちゃ等を持って来ていただきました。木のおもちゃやおはじき等で、2時間の講演時間中も楽しくあそんでいました。

参加者が椅子に座り岩城先生のお話を聴いている写真

五感を使ってあそぶことで脳が発達すること、沢山の経験体験をすることが大事であること、また、子育ての文化を創造し、地域全体で子育てしましょうという内容で、お話をしていただきました。

「子育て環境が変わってきた中、孫とどのように接したらよいか戸惑うことがありましたが、これからは自信を持って孫育てをしていきたいと思います」等の感想をいただきました。

お知らせ
次回のいいきいき孫育て事業は、5月31日(火曜日)10時から、子育て支援センターで実施します。沐浴体験 妊婦体験です。
沐浴の仕方も、昔とは違ってきています。自信を持って孫育てができるよう、ぜひ参加してください。お母さんと良い関係を結ぶことも大切です。
参加いただいた方には、お孫BOOKを差し上げています。

まいまいおでかけ広場(4月22日(金曜日)みんなの家)

みんなの家で地域の方と一緒によもぎ団子を作りました。

親子が円を描くように輪になって座り、わらべうたを楽しんでいる写真

よもぎ団子を作る前に、わらべうたサークル「この指と~まれ」の皆さんに来ていただき、親子でわらべうたあそびを楽しみました。

よもぎ団子を作っている親子の写真

よもぎ団子の生地作りにはとても時間がかかります。摘んできたよもぎはミキサーでつぶしておきます。上新粉と白玉粉を混ぜて蒸し、蒸しあがるとよもぎを入れてすり棒でつぶします。これらの作業は地域の方にお願いしました。よもぎの生地にあんこを入れて型を押す仕上げの作業は、親子で一緒に行いました。

子どもによもぎ団子を食べさせている母親の写真

できあがったよもぎ団子をみんなで食べました。「よもぎの香りがして美味しい」と感想を言いながら、1人3個以上食べていました。

お世話になった地域の皆さん、ありがとうございました。レシピを希望される方は、子育て支援センターでお渡しします。

パパの子育て応援事業(4月16日(土曜日) 保育所ホール

保育所ホールで、パパと一緒ににふれ合いあそびや工作をしました。

子ども達がパパやママの膝に乗ってふれ合いあそびをしている写真

パパやママの膝に乗ってふれ合いあそびを楽しみました。

パパやママが子供を持ち上げて左右に揺らし、あそんでいる写真

パパやママが歌に合わせて、ぶらんこやメリーゴーランド、はしご車やショベルカーの乗り物になり、ホールを動き回りました。

新聞紙の上ででんでん太鼓を作っている親子の写真

紙皿を使って、でんでん太鼓を作りました。顔を描いたりシールを貼って親子共同作品ができました。でんでん太鼓を振るとパタパタと音がするのが楽しくて何回も振っていました。

パパの子育て応援事業は、毎月第3土曜日午前10時から開催しています(例外月もあり)。平日の広場にも参加できるパパは、ぜひ参加してくださいね。

お知らせ
次回のパパの子育て応援事業
日時:5月21日(土曜日)10時から
場所:保育所ホール 保育所園庭
内容:ミニ運動会(かけっこ、玉入れ お楽しみ ) 健康運動指導師 松本行紀先生とあそぼう

まいまいあそびの広場(4月12日(火曜日) 保育所ホール

保育所ホールでリトミックをしました。

手をつないで輪になっている親子の写真

輪になってあいさつをした後、ピアノの曲に合わせて、お花やちょうちょになりました。

ピアノの曲に合わせ、親子が動物の真似をして動いている写真

うさぎやカエルになって、歩いたり跳んだりもしました。

橋の上にいる親子が、橋の下をのぞいて見ている写真

その後、気持ちの良いお天気だったので、お花見を兼ねて散歩に行きました。橋の下を覗いてみると、可愛いかるがもの親子がいました。

あそびの広場は、月1回保育所ホールにて、開催しています。誘い合ってきてくださいね。

まいまいおでかけ広場(4月7日(木曜日) 緑苑坂自治会館

28年度最初のおでかけ広場は、緑苑坂自治会館でした。

親子が年配の男性二人と向かい合って座り話をしている写真

おもちゃ病院の方に来ていただき、壊れたおもちゃを修理してもらいました。

女性二人が一人の子供の手と足をそれぞれ持ってぶらんこ遊びをしている写真

春休みに入り、幼稚園に行った子ども達も遊びに来てくれました。久しぶりに参加してくれた子ども達。わらべうたあそび「ぶらんこ」では、「とても大きくなったなぁ」と成長を感じました。

机の上に置かれた粘土で遊んでいる親子の写真

その後、粘土あそびをしました。お団子やへび等、上手に作っていました。ママも久しぶりの粘土あそびに夢中でした。

おでかけ広場は、月5~6回開催しています。町民の窓(子育て通信)をご覧のうえ、多数ご参加ください。

この記事に関するお問い合わせ先

子育て支援課 地域子育て支援センター

〒610-0289
京都府綴喜郡宇治田原町大字立川小字坂口18-1

電話番号:0774-88-6622 ファックス:0774-88-6646