新型コロナウィルスなど感染症対策のためのご家庭でのマスク等の捨て方
家庭ごみの感染症対策
ごみから新型コロナウイルスなど感染症への感染予防のため、鼻水等が付着したマスクやティッシュなどをごみとして出す際には以下のことにご注意ください。
- ごみに直接触れない
- ごみ袋は空気を抜いてしっかりしばって封をする
- ごみを捨てた後は手を洗う
ごみを捨てる際の注意点
ごみの捨て方
- ごみ箱の内側にごみ袋をかぶせ、中身がいっぱいになる前に早めに口をしばって封をする。
- マスクなどのごみに直接触れないよう、しっかり口をしばる。
(注意)万一、ごみが袋の外側に触れた場合は、さらに別の袋に入れて二重にしてください。 - ごみを捨てた後はせっけんを使って、流水で手をよく洗う。
その他
上記の捨て方で、ご家族だけでなく、ごみを収集する職員や廃棄物処理業者の方にも、感染症対策となります。
使用済みマスクなどのポイ捨ては絶対しないでください。
環境省作成チラシ
添付ファイル
この記事に関するお問い合わせ先
建設環境課 環境係
〒610-0289
京都府綴喜郡宇治田原町大字立川小字坂口18-1
電話番号:0774-88-6639 ファックス:0774-88-3231
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京都府綴喜郡宇治田原町大字立川小字坂口18-1
電話番号:0774-88-6639 ファックス:0774-88-3231
更新日:2022年03月28日