町立保育所の活動記録(令和3年4月から令和4年3月まで)
ひなまつり会(3月2日)
新型コロナウイルス感染予防の為、学年ごとにホールへ集まり、ひなまつり会をしました。
始めに、『うれしいひなまつり』の歌を聴きながらお雛様と見比べました。「さんにんかんじょ」「びょうぶ」などひなまつりの制作で覚えた言葉を確認しながら楽しく一緒に歌っていました。
次に、「ひなまつりに ひな人形をかざるわけ」の紙芝居を見ました。どうしてひな人形を飾るようになったのか考えながら、集中してお話を楽しむ姿が見られました。そして、昔は厄払いとして人形を川へ流したということや、女の子の幸せや成長を願ってお祝いするためだということを学びました。
お部屋に戻ってからは、保護者会からいただいた「ひなあられ」を一人ずつ受け取り、大喜びの子どもたちでした。
節分集会(2月2日)
感染予防の為、学年ごとにホールへ集まり、子どもたちは自分で作ったお面を被って節分集会に参加しました。
初めに所長から節分の云われについてお話を聞きました。節分は冬から春に変わる前の日であることや病気や災害などの悪いことを追い払い、福が訪れますようにと豆まきをすることを教わりました。子どもたちは「福豆」や「焼い嗅がし」(ヒイラギの枝に鰯の頭を刺したもの)の絵を見ながら、真剣に話を聞いていました。
みんなで「鬼のパンツ」の歌に合わせて元気いっぱい踊りました。
豆に見立てて丸めた新聞紙を「おには~そと!ふくは~うち!」と段ボールで作られた鬼に元気いっぱい投げました。みんなの心の中にいる悪い鬼を退治出来ました!
みんなに福が訪れますように…
おもちつき、クリスマス会(12月22日、24日)
年長組がおもちつきを楽しみました。
ホールの隅でもち米を蒸し、匂いや湯気を感じながらお餅をつくのが待ち遠しい様子でした。お餅つきでは順番に一人ずつ杵を持ちペタンペタンといい音をならし「よいしょ!」と気合いを入れながらつくことができました。年長児がついたおもちは、鏡餅として新年に保育所の玄関に飾ります。
2022年が素晴らしい年になりますように。
今年も学年ごとにクリスマス会を楽しみました。
年長児は一人ひとり、サンタとツリーのどちらか一つを選んで、紙コップを使って被り物を作り、それを頭に着けてクリスマスの雰囲気を存分に楽しみました。
年中児はマジックや「ねずみくんのクリスマス」のパネルシアターを見たり、「赤鼻のトナカイ」の手遊びをして楽しみました。
年少児はタンバリン、カスタネット、鈴、ウッドブロックを使って「あわてんぼうのサンタクロース」の曲に合わせて楽器を演奏しました。
最後には、保護者会よりサンタクロースとトナカイが部屋に来てくれプレゼントをいただきました。
とても楽しいクリスマス会になりました。
ふれあい遊び 年中児(12月14日)
学び事業として「とまとさん」ことあかいとみこ先生をお招きし、ふれあい遊びを楽しみました。
一人ずつ指に『目』のシールを貼って名前をつけて遊びました。そして、とまとさんの動きに合わせて、いつもお世話になっている給食の先生に「ありがとう」、プレゼントをくれるサンタさんに「こんにちは」とみんなで挨拶をしました。子どもたちは、色んな言葉かけに笑いながら、「おもしろいなぁ~」ととても楽しんでいました。
最後は、「だいじょうぶ だいじょうぶ」の布シアターを見ました。スライドで出てくる絵に興味津々の子どもたちと絵本の中で何度も出てくる「だいじょうぶ だいじょうぶ」という『あったか言葉』に心が温かくなりました。
「ありがとう」「だいじょうぶ」などの『あったか言葉』をたくさん学び、お家の人や友達にたくさん使ってくれることと思います。これからも、子どもたちの豊かな心を育んでいきたいと思います。
園外給食(11月19日)
良いお天気の中、2歳児は斉田神社へ散歩に出かけ、幼児クラスは日頃お世話になっている町内の方々に、年長児が作った勤労感謝のプレゼントを届けに行きました。
2歳児は保育所周辺を散策し、実った柿や畑の野菜に興味を示したり、神社ではどんぐり拾いに夢中になり遊びました。その後、園庭で給食をいただきました。ハンバーガーをとても楽しみにしていた子どもたち。おいしそうに食べる姿はとても可愛かったです。「また、遠足に行きたいなぁ」「お外で食べたハンバーガーはめっちゃおいしかった」という声がたくさん聞けました。子どもたちにとって初めての楽しい園外給食になりました。年少組はシルバー人材センターへ行きました。「いつもありがとう!」とみんなで感謝の気持ちを伝えてプレゼントを渡しました。シルバー人材センターの方たちも「嬉しいです。これからも頑張ります!」と喜んでくださいました。早速、入り口のガラスに年長児の作ったステンドグラスを張ってくださり、子どもたちも「きれい~!」と嬉しそうでした。
年中組は交番と消防署へ行きました。道中で、色んなお花や鳥などを発見して楽しく歩いていました。
交番や消防署では、「いつもありがとうございます!」と感謝の気持ちを伝えてプレゼントを渡しました。
その後は、お巡りさんが持っているものや、消防署では救急車を見せてもらい、「すごーい!」と大喜びの子どもたちでした。
年長組は歩いて役場まで勤労感謝のプレゼントを渡しに行きました。
少し距離のある道のりを子どもたちは最後まで歩き切ることができました。
役場では「いつもありがとうございます。お仕事がんばってください!」と日頃の感謝の気持ちを町長はじめたくさんの方に伝えて、手作りの花瓶敷をプレゼントしました。
お天気にも恵まれ、どのクラスも楽しい時間を過ごすことができました。幼児の子どもたちは宇治田原町にはたくさんの人が働いていることに改めて気付きました。
0歳児保育参観(11月18日)
ひよこ0組(0歳児クラス)で参観が行われました。
子どもたちの姿を廊下からのぞいてもらう形の参観でした。「子どもたちに気づかれないかな?」と心配される保護者の方々でしたが、みんな気づくことなく遊んでいました。「かわいい!」「楽しそう!」と話しておられました。
この日は、室内での運動遊びやわらべ歌・ふれ合い遊び、おもちゃを使った遊びをしました。みんな好きな遊びを自分で選んで楽しんでいました。
保護者の方からは「我が子の普段の姿が見れて嬉しかった。」「保育所で楽しそうに過ごしていて安心した。」「こんな風に遊んでいるんですね。家庭での姿と違っていておもしろい。」などの感想をいただきました。短時間の参観でしたが、私たち担任も保育所で楽しく過ごす子どもたちの姿を見ていただけてとても嬉しかったです。お忙しい中参観に来ていただき本当にありがとうございました!
1歳児保育参観(11月16日)
いいお天気になり予定していた戸外遊びの様子を保育室内より覗き見参観していただきました。
テラス側一面に目張りをすることで、子どもたちも保護者の方々に気付くことなくいつも通り元気いっぱい遊んでくれていました。
大好きな砂遊びや運動遊びを時間いっぱい楽しみました。
たくさんのご参加ありがとうございました。
老人クラブ交流「球根と苗植え」(11月10日)
荒木の老人クラブ「松寿会」の方々に来ていただき、年少・年中組の子どもたちが一緒にチューリップの球根とパンジーの苗を植えました。
学年ごとに分かれ、年少児はチューリップの球根を植えました。一人一つずつ球根を受け取り、「なんか玉ねぎみたい!」と興味津々の子どもたち。松寿会の方々に植え方を教えてもらい、「ゆっくり休んでから元気に咲いてね!」と声を掛けながら優しく土をかけてあげました。植え終えてからも「いつ咲くのー?」と花咲く日を楽しみにしている子どもたちです。
年中児は、パンジーの苗植えをしました。老人クラブの方と一緒に、スコップを使って穴を掘り、「苗に土をしっかりとかけてあげてね」と教えてもらうと丁寧にかけてあげる姿が見られました。植え終えると、「きれいに咲いてね!」とお花に声をかけてこれからの成長を楽しみにしていました。
苗や球根を植えた後、ホールで輪投げ、けん玉、あやとり、お手玉などの昔遊びを教えていただき一緒に遊んで過ごしました。あやとりやお手玉の技を見せてもらい「すごい!どうやってするの?」と目を輝かせながら尋ねる子どもたち。遊び方を教えてもらい、少しずつコツをつかんで上手にできるようになると笑顔いっぱい楽しむ姿が見られました。
地域の方々とふれあい、楽しいひと時を過ごすことができ、「楽しかった!」「また保育所に来てねー!」と満足そうな子どもたちでした。
松寿会の皆さん、お忙しい中来ていただき、ありがとうございました。
年長児「交通教室」(11月9日 )
田辺警察署による交通教室があり、年長児が参加しました。
子どもたちに分かりやすいようにイラストを使ってチャイルドシートやジュニアシートの必要性や車に乗る時の大切な約束事を教えていただきました。
最後はホールを道路に見立てて、横断歩道を渡る練習をしました。「渡りたい意志」を伝えるためドライバーに手の平と目で「合図」をすることを教わり子どもたちは右、左、を見て車が来ていないか確認してから手の平をドライバーに見えるように挙げて渡る練習をしました
散歩や遠足など保育所外活動の際は今回教えていただいた交通ルールを確認しながら、引き続き安全に活動ができるようにしていきたいと思います。ありがとうございました。
年中児「玉ねぎの苗植え」(11月8日)
お天気の良い中、食育協力者の方にお世話になり、年中児が玉ねぎの苗植えをしました。
苗の植え方を丁寧に教えていただき、興味津々で話を聞く子どもたち。一人2本ずつ苗を受け取り、「もう、植えていいの?」とやる気満々で植え始めていました。
慎重に指で穴を空けて苗を植えました。「できた!」と上手に植えることができ友達と喜び合ったり、「ここも空いてるで!」とまだ植えられるところを教えてあげる姿も見られました。
来年の春に、大きな玉ねぎができることを楽しみにしています。
幼児組「がんばりまめの杜遠足」(11月1日)
ずっと心待ちにしていた遠足。大きなバスに乗って、「たのしみやなぁ」と期待を膨らませながら、初めてがんばりまめの杜へ行きました。いつも遊んでいるものとは、また違った大きな雲梯、ブランコ、平均台などに大喜びで取り組んでいました。また、「KAPLA」でどれだけ高く積み上げられるかをお友達と協力したり、「UFO」の作り方を教わったりと楽しんでいました。
最後はたくさん積み上げてある「KAPLA」を崩していく『ナイアガラの滝』を見せてもらいました。みんなで、「5・4・3・2・1!」と元気いっぱいカウントダウンをし、きれいな音を立てて崩れていく様子に「わあ~!すごーい!!」と大感動の子どもたちでした。
たくさん遊ぶことができ、大満足の遠足となりました。
老人クラブ交流「運動会ごっこ」年長児(令和3年10月29日)
秋晴れの下、老人クラブ「御栗栖会」の方たちと運動会ごっこを通じて交流を行いました。
まず最初はホールで挨拶をし玉入れをしました。おじいちゃんおばあちゃんも一緒に入っていただき玉入れを楽しみました。
まず最初はホールで挨拶をし玉入れをしました。おじいちゃんおばあちゃんも一緒に入っていただき玉入れを楽しみました。
次は外に出て先日の運動会で披露したダンスとリレーを見ていただきました。子どもたちは見てもらえることに喜びを感じ堂々と発表していました。
最後は新聞紙にボールを乗せ二人で協力して運ぶ「ボール運び競争」を一緒にしました。新聞紙が破れないようにそっと、かつ速く…友達やおじいちゃんおばあちゃんと協力しながら楽しみました。
あっという間に時間も過ぎ、子どもたちもとても楽しいひとときを過ごし「また来てね」と最後に挨拶をしていました。御栗栖会のおじいちゃん、おばあちゃんありがとうございました。
ディアナ先生のお別れ会・ジャスティン先生の歓迎会(10月18日)
ディアナ先生の保育所最後の日にホールでお別れ会をしました。
年長組がそれぞれ自分たちの似顔絵を描き、心を込めて作ったアルバムを、ディアナ先生にプレゼントしました。ディアナ先生も保育所での思い出を振り返り感慨深い様子で受け取ってくださいました。
次にジャスティン先生に日本語と英語を交えて、自己紹介をしていただきました。
チャッピーの手作りメダルをプレゼントして、これからよろしくお願いしますの気持ちを伝えました。
最後は運動会で踊ったダンスを披露しました。
とても迫力のある気持ちのこもったダンスで、ディアナ先生に感謝の気持ちを伝えることができ、ジャスティン先生は子どもたちの張り切って踊る姿を温かく見守っておられました。
3年間、宇治田原町のALTとして保育所の子どもたちと楽しくふれあってくださったディアナ先生、本当にありがとうございました。そしてジャスティン先生、これからよろしくお願いします。
運動会(10月9日)
秋晴れの中、田原小学校グランドで運動会が開催されました。新型コロナウィルス感染症対策として各学年ごとに時間を分けて行いました。この日を楽しみにしていた子どもたち。日々の取り組みを堂々とした姿で披露することが出来ました。
2歳児は初めての運動会で、大勢の人を目の前にドキドキしましたが、親子でダンスとかけっこを楽しみました。力いっぱい走る姿はたくましかったです。大好きな家族の人と一緒に楽しい時間を過ごし、子どもたちの笑顔がたくさん見られました。
年少組は幼児クラスになって初めての運動会でしたがお家の人に見守ってもらう中で楽しく参加していました。かけっこではお名前を呼ばれたら「はい!」と元気よく返事をし、ゴールまで笑顔で走る子どもたち!思い切り走った時の嬉しさいっぱいの表情はとても輝いていました。
年中組は、鉄棒の前回りや逆上がりを披露し、かけっこをしました。勝ち負けを意識するようになり、少しでも早く走ろうと頑張っていました。ダンスでは、傘をスティックに見立て、ハットをかぶり踊りました。掛け声をかけ合いながら踊る姿はかっこよかったです。
年長組は鉄棒、かけっこ、ダンスとリレーを披露しました。保育所最後の運動会で、一人ひとりが輝いていて、日々積み上げてきたものの集大成を見てもらうことができました。
特にリレーでは最後まで諦めずに走る子どもたちの姿に、保護者の方々も感動されていました。
子どもたち一人ひとりがのびのびと笑顔で参加できた運動会になりました。
温かい応援、拍手をありがとうございました。
水遊びの様子(8月31日)
去年に引き続き、今年度も新型コロナウィルス感染防止のためプール遊びは中止となりました。プール遊びはできませんでしたが、十分な感染症対策を図りながら水遊びや泥んこ遊び、シャワーを楽しみました。
乳児クラスでは、今年も密を避けて、少人数でコロナ対策を行いながら水遊び・シャワーを楽しんでいます。
ビニールプールに溜めた温水をカップにすくい、移し替えて遊ぶことに夢中になったり、牛乳パックを使った手作り魚釣りでも喜んで遊んでいます。また、色水遊びでは、「何味がいいですか~?」とジュース屋さんごっこをしたり、石鹸を泡立て、ソフトクリームに見立てたソフトクリーム屋さんごっこを楽しんでいます。
また、全身を使って遊び、汗をかいた後のシャワーも気持ちよく、「さっぱりしたね」、「気持ちよかったね」と声をかけると、ニッコリ笑顔を見せる子どもたちです。
幼児クラスでも密を避け、少人数に分かれて水遊びや泥んこ遊びを楽しみました。泥んこ遊びでは、くるくる回るスプリンクラーに興味津々で近づき、水しぶきがかかると「冷たい~!」「気持ちいい~!」と大喜びの子どもたちでした。また、大きな穴を掘って、そこへバケツで運んできた水を流し込み大きな池の完成!「水減ってきたで!」と友達と協力して何度も水を運んで池作りを楽しみました。
水遊びでは、タライに水を溜め、宝石すくい、シャボン玉、水風船、水鉄砲で的あて、色水遊びなど日によって色んな遊びを楽しみました。水鉄砲では、お友達と果物や野菜の的にめがけて「すごい!あたったー!」と喜び合ったり、水の掛け合いっこをしたり、水風船では、みんなでどれだけ大きくなるか試し、「こんなにおおきいやつできたでー!」「〇〇ちゃんの、おっきいな!」と楽しんでいる姿も見られました。
水の冷たさや泥んこの感触を楽しみ、暑い夏を過ごしました。
夕べのつどい(7月17日)
年長児が夕べのつどいに参加し、いつもとは雰囲気の違う保育所で夏らしい催しを楽しみました。
例年は保護者と一緒に参加していますが、新型コロナウイルス感染症対策を徹底し、昨年に引き続き、児童のみの参加で行いました。
検温、アルコール消毒をしてからホールに集まり、所長先生のお話を聞いてから、夕べの集いの楽しみ方や、気をつけることを確認しました。児童たちはみんな浴衣や甚平でかわいく着飾り、ニコニコ笑顔で話を聞いていました。
コーナー遊びでは、床にリングを置きソーシャルディスタンスを保つ工夫をするなどをし、スーパーボールすくいや輪投げ、うちわ作りなど夏祭りらしい体験をたくさんしました。どの子も目がキラキラ輝いていて、「こんなんもらったで!」「早く次のコーナー行こう!」と大はしゃぎでした。
最後は園庭に集合し、「エビカニ音頭」をみんなで楽しく踊ったあと、花火を見ました。
とてもいいお天気で、夏の夕暮れを存分に感じながら楽しむことができました。
「3・2・1!」という掛け声できれいな花火が上がり、子どもたちにとって最高の思い出がまた一つ増えました。
今年度も例年とは違う形での開催となりましたが、子どもたちにとって保育所最後の夏の思い出として楽しい時間を過ごすことができました。保護者の皆さんたくさんの準備等本当にありがとうございました。
七夕笹飾り(6月30日)
保育所の子どもたちが願いを込めて作った七夕の笹飾りを、今年も町長が受け取りに来てくださいました。
年長組の子どもたちが、ソーシャルディスタンスを保ちながらホールに集まり、みんなの願いがこもった笹を町長にお渡ししました。
その後は町長が、織姫と彦星がなぜ離れ離れになり1年に1度しか会えなくなったのかわかりやすく丁寧に話してくださり、子どもたちも最後まで真剣な表情で聞いていました。
このように役場に飾っています!みんなの願いが叶いますように…
じゃがいも植え 年中児(3月25日)
食育協力者の方にお世話になり、年中児がじゃがいも植えをしました。
畑の穴の空いているところに、断面の部分が下になるように入れることや、水をあげなくても育つことを教えてもらい、向きを意識して慎重に植えていました。「はやくたべたいな~」と11月に植えた玉ねぎや、今回植えたじゃがいもが育つことを心待ちにしている子どもたちです。
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更新日:2024年05月24日