町立保育所の活動記録(平成27年4月から8月まで)

更新日:2022年03月11日

豊かな人間性を育む保育所学び事業(8月30日)

保育所学び事業の一環として、人形劇団「あ」による人形劇と人形遊びで、親子が楽しいひと時を過ごしました。

前に立ち話をしている人形劇団「あ」の劇団員と話を聞いている親子の写真

人形劇「でんでんむし耳をすませば」というお話では、主人公のでんでんむしと同じ気持ちになり、自然の様々な音に耳を傾けていました。

紙芝居を見せている人形劇団「あ」の劇団員と紙芝居を見ている親子の写真

紙芝居「いもほりどっこいしょ」では、登場する動物たちがお芋を掘る様子をみて、自分たちもその場にいるような喜びを感じていました。

子どもたちが人形を触っている写真

最後に、人形がどのように作られ、動いているかを見て、実際に触らせてもらうことができました。

驚いたり、喜んだり、心を動かされる経験をたくさんしてほしいですね。

誕生会・道徳教育(8月5日)

今日は誕生会の後、道徳教育の一環としてみんなで歌を歌ったり、手遊びをしたり、大型絵本を見ました。

「おばけなんてないさ」と「なつのうた」はお部屋で毎日歌っていて、ホールでも大きな声が響き渡っていました。

前方で大型絵本を読んでいる先生と床に座って大型絵本を見ている子供たちの写真

大型絵本「ぐるんぱのようちえん」の読み語りでは、登場してくるキャラクターに子どもたちは興味津々!

床に座って話を聞いている子供たちの写真

仲間を大切にする動物たちを見て、「一人ひとりが大切な存在」だということが伝わったように思います。

子どもたちは保育所生活の中で、友だちと一緒にいろいろな刺激を受けて、日々成長をしています。その中で「自分を大切にする気持ち」「相手を思いやる気持ち」を育てていけたらと思います。

年長カレークッキング(8月3日)

年長組の子ども達が食育の一環として、今まで一生懸命お世話をして収穫をしたじゃが芋・玉ねぎ・夏野菜を使ってカレーを作りました。

三角巾とエプロンを身につけた子どもが野菜の皮むきをしている写真

野菜の皮をピーラーで丁寧にむきました。「皮むいたらヌルヌルしてる~!!」と大興奮でした。

包丁を使って野菜を切っている子供と後ろから補助している先生の写真

次に、包丁を使って野菜を切ります。「親指を中に入れてグーににぎって野菜に手を置く…」と自分で確認をしながら野菜を切っていく子どもたち。玉ねぎのグループは全員涙を流しながらの作業でした。本当によく頑張りました!

子どもが自分たちの作ったカレーを食べている写真

煮込む間「おいしくな~れ!」と何度もおまじないをかけ、みんな完成を楽しみに待ちました。出来上がったカレーの味はもう格別です。「おいしい!!」「おかわりすんねん!!」と嬉しい声が飛び交っていました。

自分たちで苗を植え、毎日水やりや草引きをした野菜たち。育てる大変さを知り、お料理をする難しさも学びました。

“食べること”に感謝できる心が育ちますように…

年長組 夕べのつどい(7月25日)

子どもたちが、待ちに待っていた「夕べのつどい」がありました。

浴衣や甚平を着ている子もたくさんいて、始まる前からドキドキワクワク。

初めに、クリスタルバンドさんによる演奏。子どもたちがよく知っている曲をたくさん演奏していただきました。自然と口ずさんでとても楽しそうでした。

子どもたちが缶積みをしている写真

うちわ作り、缶積みなどいろいろなコーナー遊びを楽しむ子どもたち。
普段はなかなか味わうことのできないお祭り気分に、子どもたちは大興奮!
それぞれのコーナーを思う存分楽しみました。

浴衣や甚兵衛を着た子どもたちが盆踊りをしている写真

続いて、お待ちかねの子どもたち全員での盆踊りです。「忍たま音頭」と「恋するフォーチュンクッキー」を踊りました。お父さん、お母さんの前で、いつも以上に気合いの入った踊りを見せてくれました!

子どもたちがナイアガラの滝の花火を見ている写真

最後は、みんなできれいな花火を見ました。花火を見る子どもたちの表情は、キラキラ輝いていて、本当に素敵でした。フィナーレは「ナイアガラの滝」の花火で大盛り上がり! 夏の夕暮れに、子どもたちの声が響き渡っていました。

保護者会の皆さん、素敵な思い出をありがとうございました。

茶ッピーが来てくれました!(7月9日)

8月1日にある「平和のつどい」のPRに茶ッピーがやって来てくれました。

年長児が茶ッピーの周りに集まって触れ合っている写真

年長組に茶ッピーが現れると、子どもたちは「茶ッピーや!」と大興奮。握手をしたり、茶ッピーとたくさん触れ合いました。

子どもたちと茶ッピーがダンスを踊っている写真

そのあとは、子どもたちと一緒に「茶ッピーダンス」と「恋するフォーチュンクッキー」を踊りました。今まで一生懸命練習してきた子どもたち!笑顔がはじけてとても楽しそうでした。

平和のつどい当日も、子どもたちが一生懸命踊るので、ぜひ見に来てくださいね。

誕生会、七夕集会(7月7日)

今日は七夕で、朝から森田哲哉さんに「デコレーションきゅうり」をいただきました。

子どもたちが森田哲哉さんに星形のきゅうりを見せてもらっている写真

断面が星型、ハート型のきゅうりに、子どもたちはとても驚いた表情でした。

子どもたちが保育士の演奏するハンドベルを聞いている写真

その後はホールで誕生会と七夕集会がありました。
七夕集会では、保育者によるハンドベルの演奏がありました。「キラキラ星」の演奏に聴き入る子どもたち。曲が終わると、拍手と共に「おー!」という歓声があがりました。
感想を聞かれると、「音がとてもきれいやった」と嬉しそうに答えてくれました。

子どもたちがペープサートを見ている写真

最後は、七夕物語のペープサートを楽しみました。織姫様と彦星様のお話しに子どもたちは興味津々!
改めて、七夕について詳しく知ることができました。

子どもたちの笑顔と健康が、天の川のようにずっと続いていきますように…

豊かな人間性を育む事業(7月4日)

保育所学び事業の一環として、岩城先生の講演会を開催しました。

岩城先生の講演を聞いている保護者の写真

今回は2回目ということで、もう一度岩城先生のお話を聞きたいというリピーターの方が多いようでした。

子どもたちが広々とした保育ルームで遊んでいる写真

お子さんは保育ルームに預けて、ゆっくりと講演を聞いていただけました。

親同士グループに分かれてゲーム遊びをしている写真

お話しを聴くだけでなく、カードを使ったゲーム遊びやお手玉を使った遊びを実際に親同士が楽しみ、「遊ぶ」ことの楽しさを実感できました。

日本が豊かになったのは、先祖の子育てが成功したからだと岩城先生は話されていました。

先祖から伝わる昔話やわらべうたの大切さを改めて実感しました。

七夕飾りを役場に持って行ったよ!(6月24日)

みんなで作った飾りをいっぱいつけた笹を、年長組・年中組のみんなで、役場に持って行きました。

年長組、年中組が並んで歩道を歩き、役場に向かう写真

年長組が年中組と手をつなぎ、優しいお兄さんお姉さんぶりを発揮してくれました。年中組の子ども達はとても嬉しかったようで、みんなで楽しく役場まで向かいました。

役場の入り口にたっている町長と町長の話を聞いている子どもたちの写真

役場に着くと、町長さんがみんなを出迎えてくれました。町長さんから七夕のいわれについてのお話をしてもらい、子ども達は「知ってる!」「へぇ~!」とお話に聞き入っていました。

子どもたちが町長に飾り付けをした笹を渡している写真

お話のあと、「飾ってください。」とみんなでお願いをして、笹を渡しました。役場の玄関に飾ってありますので、ぜひ見に行ってくださいね。

最後にみんなで「みんなが元気に過ごせますように。」と笹に願いをこめました。お空に届きますように…

田原小学校わくわく夏祭り(6月19日)

田原小学校わくわく夏祭りがあり、年長組を招待していただきました。お兄ちゃん、お姉ちゃんと一緒に手を繋いでもらっていろいろなコーナーへ案内してもらいました。

子どもたちが小学生に案内してもらって廊下を歩いている写真

広い学校の中をドキドキワクワクした気持ちで歩く子どもたち。一足先に小学生になった気分です。

子どもたちがコーナー遊びをしている写真

各クラスが楽しいコーナーになっていて、子どもたちも大興奮!廊下ですれ違った子に「次どこ行くの?」と聞くと、「次は○○行くねん!」とニコニコ笑顔で答えてくれていました。

子どもたちがコーナー遊びの釣りをしている写真

普段はなかなかできない経験をすることができて、子どもたちも大満足な様子でした。

防火教室(6月19日)

防火教室がありました。消防士の方に来ていただき、火・火事の怖さや花火をする際の約束事を教えてもらいました。

子どもたちが消防署の方の話を聞いている写真

ホールでアニメ鑑賞しました。火の怖さを感じながら最後まで真剣に観ていました。
パネルの絵を見ながら、花火を使用する際の約束事の話を聞きました。「大人の人と一緒にする!」「水がいるでー!」などの声もあり、みんなで確認しました。

改めて火・火事の怖さを知り、消防士の方の話を真剣に聞いていました。

夏の花火遊びには十分注意して行いましょう。

豊かな人間性を育む保育所学び事業・4歳児給食参観(6月10日)

古川秀明先生を講師に招き講演会を開催しました。

ギター演奏をしている古川先生と演奏を聞いている保護者の写真

演題は「子どもとお母さんと歌」。
臨床心理士であり、またシンガーソングライターでもある古川先生の歌は、講演に参加されている保護者の皆さんの心をつかみました。

椅子に座って講演を聞いている保護者の写真

「特別ではなく、同じことを繰り返す、毎日の繰り返しが家族の一番の幸せである」という言葉が、毎日、仕事や子育てで忙しくされている保護者の気持ちを楽にしてくれたようです。

給食参観では、歌を歌ったり、当番の子どもが給食を配膳する所を見てもらいました。歌は、少し恥ずかしそうにしながらも、嬉しそうな表情で歌っていました。
家での姿とはまた違い、自分達で準備をしてしっかりと食べる姿に、保護者の方は喜んでくださいました。
暑い季節になってくるので、給食のメニューもさっぱりとした味付けにするなど、食が進むようにと考えています。
お忙しい中、ご参加いただきありがとうございました。

人形劇鑑賞(6月3日)

保護者会さんが保育所の子ども達が芸術に触れる機会を作る為に『人形劇団きょーげー』さんを保育所にお招きしてくださいました。

イルカのジャグリングを見ている子どもたちの写真

普通の人形劇とは違い大道芸の要素を取り入れたコミカルな動きに子ども達は大喜び。
イルカのジャグリングを見ると「おぉー。」と歓声が上がっていました。

舞台に立っている人形劇団きょーげーの劇団員2名とセイウチのせいいちろう君の写真

最後はセイウチのせいいちろう君の迫力満点のダンスを見ました。

乳児さんから幼児さんまでどのクラスの子ども達も楽しんで見ていました。

保護者会さん、『人形劇団きょーげー』さん、ありがとうございました。

3歳給食参観(5月27日)

保育所学び事業の一環として岩城先生の講演会を開催しました。

マイクを持って話をしている岩城先生とお手玉遊びをしている保護者の写真

講演だけでなく実際にお手玉を使った遊びを教えて下さり、「人と仲良く遊ぶことで、人と仲良くなる」ことを実際に体験できたように思います。講演に参加いただいた方は、家庭で子どもと遊ぶのに役立てることができると喜んでおられました。また、子どもと一緒に遊ぶ大切さを改めて感じたそうで、忙しい中でも子どもと遊ぶ時間を大切にしたいと言っておられました。

給食を食べている子どもたちとその様子を傍で見ている保護者の写真

その後に、3歳児の給食参観がありました。
家では食べない野菜を食べたり、一人で食べきる姿を見て、家での様子と全然違うと驚いておられました。

友達と共に食べる楽しさや、旬の食材を取り入れた献立など、子ども達が食べることの意欲を引き出しながら、食への興味や関心を持ってもらえるように取り組んでいます。

お忙しい中、多数の方にご参加いただきありがとうございました。

年少、年中児豆の皮むき(5月22日)

年少組と年中組で豆の皮むきをしました。

この日のおやつに出る、豆ごはんのえんどう豆です。

机の上にチラシを広げ、子どもたちが豆の皮むきしている写真

給食の先生に、いろいろな種類の豆があることを教えてもらい、皮むきに挑戦です。皮をむくと、きれいな豆がたくさん出てきました。「何人家族かな~?」と数えながら、出てくる豆に大喜びです。皮が少し固くて「難しい~…」「全然むけない。」と苦戦しながらも、慣れてくると「もっとやりたい!」「豆のベッドみたいにできた!」と大張り切りでした。

机に新聞紙を広げて豆の皮むきをしている子どもたちの写真

「ねじったらいいねん!」とお家のお手伝いで、コツを知っているお友達がいましたよ。
おやつの時間を楽しみにしながら、たくさんの豆をむくことができました。

子どもたちが豆おにぎりを食べている写真

出来上がった豆ごはんは、とても綺麗な緑色の豆がたっぷり入っていて大変美味しかったです。

自分たちでむいた豆は、格別に美味しかったようで、大喜びでいただきました。

年長児お茶摘み、煎茶教室(5月20,21日)

お茶摘み、煎茶教室がありました。

子どもたちがお茶摘みをしている写真

天気にも恵まれて、子どもたちは初めてのお茶摘みに興味深々な様子でした。お茶の摘み方を教えていただき、いざ茶畑へ。「これでいいの?」と摘んだ葉っぱを確認しながら、1つ1つ丁寧にカゴに入れていました。

子どもたちがお茶の葉を揉んでいる写真

翌日は、摘んだ茶葉を使った煎茶教室。ホットプレートを使って煎茶づくりをしたのですが、実際に手もみをした感触とお茶のいい香りに子どもたちもほっこり笑顔でした。

子どもたちが急須で淹れたお茶を飲んでいる写真

最後に自分たちで揉んだお茶を急須で淹れていただきました。
「おいしい!おかわりある?」という声もあり、じっくり味わいながら、おいしくいただきました。

 子どもたちにとって、お茶の魅力に触れることができたとても貴重な2日間でした。

老人クラブとゴーヤの苗植え(5月15日)

立川老人クラブ老寿会の方々と年中児が、ゴーヤの苗植えと遊びをとおして、交流会を楽しみました。

子どもがゴーヤの苗に触れている写真

苗植えではゴーヤの匂いをかいでみました。植えた後は、「大きくな~れ」「おいしくな~れ」とおまじないをかける子ども達の、元気な声が響き渡りました。

子どもがブランコに乗って遊んでいる写真

苗植えが終わると、一緒にサッカーや鉄棒をしたり、ブランコを押してもらったりして、体を動かして遊びました。
「ダンゴ虫は植木鉢の下にいるんやで」と得意気にお年寄りに教えて虫探しをする子ども達もいて、とても楽しいひとときでした。

老人クラブの方々から「とても楽しかったです。元気をもらいました。」とお言葉をいただき、子ども達からも「ありがとう、また来てくださいね」とお礼の気持ちを伝えました。地域の方との交流を今後もしていきたいと思います。

2歳児保育参観「親子ふれあい遊び」(5月13日)

豊かな人間性を育む保育所学び事業とタイアップし、レクリエーションコーディネーターの指導で、音楽に合わせて親子のふれあい遊びを楽しみました。

子どもがお母さんの膝に座ってスキンシップを図っている写真

お母さんの膝に座ってゆらゆらと揺れたり、こちょこちょされたり、ぎゅっと抱きしめてもらったり、親子でスキンシップを図って、二人ともにこにこ笑顔に。
お母さんの膝は子どもたちの特等席。一番落ち着く場所ですね。

お母さんの足の甲に子どもを乗せて散歩している写真

「かもめの水平さん」の音楽に合わせて、お家の人の足の甲に乗ってお散歩。
落ちないようにしっかりと手を握り、踏ん張る子ども達。お母さんたちも「重たいわー!!」と子ども達の成長を感じていました。

親子でてるてる坊主を作っている写真

ティッシュペーパーを使った遊びでは、ふわふわ飛ばしたり、上から落としてもらってキャッチしたり、落とさないよう一生懸命下から息を吹きかけたりして楽しみました。最後はティッシュを丸め、シールの目を貼って、かわいい「てるてる坊主」の出来上がり!

ふれあい遊びをとおして、親子のスキンシップを図り、心も身体も寄り添いながら楽しいひとときを過ごせました。またご家庭でも時間があるときに、ふれあい遊びをして楽しんでくださいね。

お出かけの日(5月12日)

今日はおでかけの日。各クラスに分かれて、それぞれ出かけました。

年長児が外で元気に駆け回っている写真

年長組は、南方面へお散歩に出かけました。
田んぼの中をじっくり観察したり、公園を元気いっぱい駆け回って遊びました。
雨が降ってきて、途中で引き返すハプニングもありましたが、これもいい思い出になりました。

年中児が道路わきの側溝をのぞき込みかたつむりを探している写真

年中組は保健センターまでお散歩に出かけました。
かたつむりがたくさんいるのを見つけると、「赤ちゃんカタツムリや~!赤ちゃんのお父さん見つけた~!」と夢中になりました。草花を摘んだりして春の自然を満喫しました。

年少児が地面にしゃがみ込んで木の実を拾っている写真

年少組は保育所周辺を散策しました。
広場で木の実を拾ったり、かけっこを楽しみました。
お弁当をとても楽しみにしていた子ども達は、お弁当を自慢し合いながら食べていました。

今回のおでかけの日は途中で雨が降ってきましたが、子ども達はハプニングも楽しんでいました。

お家の方が作ってくださったお弁当、とても喜んでいました。

4月生まれの誕生会・新入歓迎会(4月22日)

4月生まれの誕生会と新入歓迎会があり、全園児がホールに集合しました。

新入の子どもたちが年長児からレイのプレゼントをもらっている写真

年長児のお友だちから一人ひとり新入児歓迎の「レイ」をプレゼントしてもらい、とても嬉しそうにしていました。

全員でうじたわらっこ体操をしている写真

「ポンポン春がきた」のうたでは、楽しい音楽に合わせてポンポン手を叩いて喜ぶ子どもたち。うじたわらっこ体操も踊って楽しみました。

乳児クラスの新入園児が年長児からレイをかけてもらっている写真

乳児クラスへは、年長児がプレゼントの「レイ」を持ってお祝いに来てくれました。「仲良くあそぼうね」と少し照れながらレイを渡してくれました。乳児組のお友達は少しドキドキしながらも嬉しそうな様子でした。

とても楽しく過ごせましたね。これからもみんなと一緒に仲良く遊びましょうね。

この記事に関するお問い合わせ先

子育て支援課 町立保育所

〒610‐0255
京都府綴喜郡宇治田原町大字郷之口小字紫坊39-1

電話番号:0774-88-6611 ファックス:0774-88-3104