田原祭(三社祭)
還幸祭での舞物(王の舞)

名称 田原祭(たわらまつり)(三社祭(さんじゃまつり))
実施日 10月の体育の日前の木曜日〜日曜日
会場 お旅所(大字郷之口小字北堂山)・御栗栖神社大宮神社三宮神社
主催者 田原祭実行委員会
内容  旧田原郷三社の祭礼で、町内でも最大の秋祭り。平安時代、藤原秀郷(俵藤太)が平将門の反乱を鎮圧した功績で田原の領主となったことを祝って始められたといわれており、三社の神輿が巡行する様子は南山城地方でも有数の勇壮なものです。
 木曜日の「神幸祭」では三社から神輿がお旅所まで巡行し、日曜日の「還幸祭」では神輿がお旅所から三社に戻ります。
 還幸祭当日はお旅所前に「宮座」(「郷士」の子孫の一族)が集まるテントが建てられ、「せいのう」「獅子舞」「田楽」「王の舞」の芸能が奉納され、「駆け馬」の後、神輿が出発します。
 宮座による運営や奈良春日若宮おん祭に似た芸能など、中世的要素が色濃く残り、資料的価値も高い祭礼です。
 還幸祭で奉納される芸能(舞物)は、京都府の無形民俗文化財に登録されています。
町内を巡行する神輿
還幸祭での「駆け馬」

交通アクセス
公共交通 近鉄「新田辺」、JR奈良線「宇治」、京阪「宇治」から京阪宇治バスで「工業団地行き」「緑苑坂行き」「維中前行き」に乗車、「下町」下車、徒歩約3分(お旅所)
自動車 (付近に駐車場がないため、公共交通利用を推奨)