宇治田原歴史の道
 田原道〜古老柿発祥伝説
禅定寺
 このコースは、古代に山城と近江を結ぶ官道として整備された「田原道」が通ったと思われるルートを中心に、宇治田原を代表する文化財や史跡をたどるモデルコースとして設定したものです。
 古代から、都(大和)と全国を結ぶ交通路「官道」が整備され、その多くは後の時代まで「東海道」「中山道」などの主要交通路として利用され、現在もその痕跡を残しています。「田原道(たわらみち)」は現在の城陽市青谷から宇治田原の禅定寺を経て滋賀県大津市の瀬田に至る道で、しばしば歴史的事件の舞台となりました。町内でのルートと考えられる岩山地区〜禅定寺地区には多くの文化財が残されおり、特産品の干し柿「古老柿」発祥伝説の舞台でもあります。
 コースについて詳細に解説するガイドマップを発行していますのでご利用ください。コースの始点には案内板が、道中の数カ所には道標が建てられています。
コースデータ
 全行程距離:約9km
 所要時間:約5時間(見学・休憩時間含む)
 高低差:約115m
 消費カロリー:約756kcl(体重60kgの人が平地で上記の距離を歩いた場合)
 交通アクセス
 JR奈良線「宇治」、近鉄京都線「新田辺」、京阪宇治線「宇治」の各駅より京阪宇治バス「維中前」「工業団地」「緑苑坂」行きに乗車
 最寄りバス停(始点・終点)
 「維中前」
※毎月13日は維中前〜猿丸神社臨時バス便あり
ガイドマップは町役場、総合文化センター、維中前バス停待合室等に設置しています。ガイドマップの設置場所
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