ページの先頭です

高齢者の肺炎球菌ワクチン定期接種について

[2020年4月1日]

高齢者の肺炎球菌ワクチン定期接種について

 日本の死亡原因の第5位は肺炎であり、その原因の約4割は「肺炎球菌」です。肺炎球菌は咽頭や鼻腔に存在し、唾液などで飛沫感染します。抵抗力や免疫力が下がった場合に症状が出現し重篤化するリスクがあるため、平成26年10月1日から65歳以上の高齢者を対象に23価肺炎球菌ワクチン(ニューモバックスNP)の定期接種が開始されました。

 肺炎球菌は90種類以上の血清型がありますが、定期接種で使用されるワクチン(ニューモバックスNP)は、成人で重篤化する肺炎球菌感染症の原因の約6割を占める23種類の血清型に効果があります。

 23価肺炎球菌ワクチン接種後の主な副反応には、接種部位の症状(痛み、赤み、腫れなど)、筋肉痛、だるさ、発熱、頭痛などがあります。

 接種を希望される方は、かかりつけの医療機関・医師とよく相談をしたうえで接種を受けてください。また、接種後に気になる症状や体調の変化があらわれたら、すぐ医師にご相談ください。

対象

対象者:以下に当てはまり、かつ、今まで1度も23価肺炎球菌ワクチン(ニューモバックスNP)を接種していない方

1)宇治田原町に住民登録のある方で、令和2年度に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる方。

(詳しくは下表をご覧ください)

※対象者の方には個別通知を行っています。

定期接種の対象者
年齢 生年月日 
 65歳 昭和30年 4月 2日生~昭和31年 4月 1日生の方
 70歳 昭和25年 4月 2日生~昭和26年 4月 1日生の方
 75歳 昭和20年 4月 2日生~昭和21年 4月 1日生の方
 80歳 昭和15年 4月 2日生~昭和16年 4月 1日生の方
 85歳 昭和10年 4月 2日生~昭和11年 4月 1日生の方
 90歳 昭和 5年 4月 2日生~昭和 6年 4月 1日生の方
 95歳 大正14年 4月 2日生~大正15年 4月 1日生の方
100歳 大正 9年 4月 2日生~大正10年 4月 1日生の方

2)満60~64歳で、心臓、腎臓または呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障がいのある方およびヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障がいのある方で個別通知した方。

実施期間

令和2年4月1日(水)~令和3年3月31日(水)

※申込期間も同様。

接種回数

1回

費用

自己負担金:2,500円

(生活保護世帯・住民税非課税世帯の方は無料です。)

接種方法

(1)申込書に必要事項を記入のうえ、保健センターへ持参してください。(郵送での申し込みを希望される方は、お問い合わせください。)医療機関や課税状況を確認後、予診票を発行いたします。生活保護世帯や住民税非課税世帯に該当される方は印鑑も持参ください。(自己負担金免除申請書欄に記入・押印してください。)

(2)事前に医療機関へ予約し、予診票を持参して予防接種を受け、自己負担金2,500円をお支払いください。(生活保護世帯・住民税非課税世帯の方で、自己負担金免除申請をされた方は無料です。)

その他

過去に23価肺炎球菌ワクチン(ニューモバックスNP)の予防接種を受けたことがある方は定期接種の対象外です。

お問い合わせ

宇治田原町健康対策課健康推進係

電話: 0774-88-6610 ファックス: 0774-88-3231