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1.事業の目的

 宇治田原町内に点在する山砂利採取跡地の早期復旧と安全性の確保を図るため、埋戻に必要な土砂の受入、あっせんを行っています。

2.受入できる工事

 国・地方公共団体等の事業主体が施行する事業(公共工事)から発生する土砂(建設発生土)です。

3.受入日時

  • 受入日は、月曜日から土曜日です。
    ・日曜日、祝日は休業日です。
    ・年末年始、ゴールデンウィーク、夏期(盆)に休業期間があります。
  • 受入時間は、午前8時30分から午後4時30分までです。

4.埋戻整備費用

 1,080円/立法メートル(税込)

埋戻整備費用
車両別1台あたり(税込)
10t車(5.5立方メートル換算) 5,940円
4t車(2.2立方メートル換算)2,376円
2t車(1.1立方メートル換算)1,188円

5.安全性の確認

 搬入される土砂の安全性を確保するため、当該土砂について、事前に土質分析検査を請負事業者の負担により実施します。

検査内容(項目、判定基準、測定方法)

 町が定める仕様によります。

検査の実施

 町から依頼を受けた検査機関が、現地での試料採取から計量証明書の発行までを実施します。

※他の検査機関が実施した検査結果をもって、この検査に代えることはできません。

検査費用

 1検体につき30,000円(税込)です。

検査実施の要否の決定

 原則として、すべての工事箇所に対して検査を実施しますが、過去に検査を実施した場所(範囲内)で、町が定める検査合格基準を満たしたものであれば、検査実施を免除する(みなす)ことができます。(みなし範囲の設定)

みなし範囲について

 試料採取地点1箇所に対して検査合格とする範囲は、当該地点を中心とした半径100mの範囲とします(みなし範囲)。みなし範囲は、決められた地点を検査することにより、範囲内のすべての土質を検査したこととみなすもので、同時に検査免除となる範囲を決定するものです。

※みなし範囲を設定するには、地山を試料採取することが必要条件となります。
※以下の土を試料採取した場合、みなし範囲の設定を行いません。

  • 仮置きされた土
  • 改良剤を含んだ土
  • 客土(他所からの流用土、購入土等)等

試料採取箇所の決定について

 みなし範囲で施工範囲をカバーできる箇所数分を採取します。

検体のミックスについて

 原則として、試料採取1箇所につき1検体とします。したがって、試料採取箇所数分の検査費用が発生します。
 しかし、試料採取箇所(検体数)が多数となる場合には、採取した土をミックスし1検体とすることも可能です。これは連なった検体であれば、ミックスしても同様の結果である可能性が高いことが想定されるためです。

※ミックス可能な試料箇所数は、最大3箇所までです。

(例)工事延長600mの土砂を検査する場合の検査費用

工事延長600mの土砂を検査する場合の検査費用例

1カ所200メートルの試料採取箇所が3箇所の場合、試料採取1箇所あたり1検体を原則としますので
 30,000円×3検体[A]・[B]・[C]=90,000円 となります。
これをミックスすることにより、
 30,000円×1検体[A・B・C]=30,000円 とすることも可能です。

試料をミックスする際の注意点

 試料をミックスし、その検査結果が合格基準を満たさなかった場合、ミックスした試料(みなし範囲)すべてが検査合格基準を満たさないものとみなされます。

※個別に検査した場合であれば、一部分が合格基準を満たす場合があります。

検査に要する日数

 試料を採取後、速やかに検査費用の支払いを済まされた場合、結果が出るまで最短で8日間を要します。

※検査費用の支払いを済まされないと、いつまでも結果が出ませんのでご注意ください。

検査合格後について

 検査を実施し、その結果が合格基準を満たしていれば搬入可能となりますが、その際には以下の点にご留意いただきます。

  • 含水率の高い土砂は十分に水切りを行い、乾燥させること。
  • 粘性の高い土砂はそのままの状態で搬入せず、粘性の低い土砂を混ぜる等の処理を行ってから搬入すること。

※上記の処理が不十分な場合、受入をお断りする場合があります。

6.建設発生土搬入手続き

搬入手続きに必要な書類(※は土質分析検査申込み時に必要です。)

  1. ※搬入計画書
  2. ※工事施工位置図(施工範囲がわかるもの)
  3. ※工事平面図(施工箇所がわかるもの)
  4. 運搬経路図(経路を朱書き)
  5. 搬入工程表(搬入時期がわかれば様式は問わない)
  6. 工事請負契約書写し(表頁・署名契約印頁のみ)
  7. 工事設計内訳書写し(残土処分量記載頁のみ)
  8. ※土質分析検査請求先登録票

手続きに関する大まかな流れ

 詳細は『建設発生土手続きの要領』をご覧ください。

土質分析検査を実施する場合

  1. 搬入計画書作成・提出
  2. 土質分析検査受付
  3. 町から検査機関に依頼
  4. 請負業者立会のもとに試料採取
  5. 検査

合格の場合

  1. 搬入計画書を受付
  2. 搬入受入契約締結
  3. 残土券購入
  4. 車両証貸与
  5. 搬入開始
  6. 月例報告書の提出
  7. 事業完了報告書の提出

不合格の場合
 搬入できません

土質分析検査が不要の場合

  1. 搬入計画書作成・提出
  2. 搬入計画書を受付
  3. 搬入受入契約締結
  4. 残土券購入車両証貸与
  5. 搬入開始
  6. 月例報告書の提出
  7. 事業完了報告書の提出

7.変更の手続き

搬入を開始してから完了までの間に、以下の事象が発生した場合は、変更の手続きが必要です。

  • ア.建設発生土の増減
  • イ.搬入期間の延長
  • ウ.車両証の追加交付

変更手続きに必要な書類

  1. 変更搬入計画書
  2. 変更工事請負契約書写し
  3. 変更工事設計内訳書写し

※その他必要に応じて変更内容を確認できる書類を提出いただく場合があります。
※2,3の書類が整わない場合は、発注元作成の『打合せ簿』『協議簿』等の写しに代えることができます(変更される内容が明記されていることが必要です)。

8.ダウンロード

お問い合わせ

宇治田原町建設事業部建設環境課都市計画係

電話: 0774-88-6639 ファックス: 0774-88-3231


山砂利採取跡地復旧への別ルート