ページの先頭です

浄化槽の維持管理

 浄化槽は正しく使用し、管理をきちんとしていないと、槽の浄化機能が低下し、生活排水やトイレの汚れた水が浄化されないまま川に流れてしまい、川の水質を悪化させてしまう恐れがありますので、浄化槽をお持ちの方は、適正に浄化された水を放流できるよう、浄化槽法に基づく清掃や保守点検、水質検査をきちんと定期的に受けください。

法定検査(第7条検査、第11条検査)

1)法定検査とは

 法定検査は、浄化槽の初期の機能を十分に発揮し、生活排水やトイレの汚れた水が浄化されないまま放流されることにより河川水質の悪化につながることがないように、清掃や保守点検が適正に実施され、浄化槽の機能が正常に維持されているかどうかを判断するために行う検査で、浄化槽法に基づき、浄化槽をお持ちの方は受検していただく義務があります。法定検査には、7条検査と11条検査があります。

2)第7条検査とは

 浄化槽の使用開始後、3カ月を経過した日から5カ月以内に受ける水質に関する検査です。

3)第11条検査とは

 毎年1回、定期的に受ける水質に関する検査です。

11条検査料金
人槽20人以下21人以上100人以下
料金5,000円9,200円

法定検査のお申し込みは

保守点検

1)保守点検とは

 保守点検は、浄化槽の「各装置や機器類が正常に働いているか」「運転状況はどうか」「汚泥のたまり具合はどうか」「配管やろ材が目詰まりしていないか」などを調べ、浄化槽の正常な機能を維持し、異常や故障などを早期に発見し、予防措置などを講じることです。特に浄化槽は、微生物の働きによって汚水を処理する施設ですから、微生物に酸素を供給するばっ気装置などは休みなく連続運転されており、きめ細かな点検と消毒剤の定期的な補給交換が必要です。

2)保守点検ができるのは

浄化槽の清掃(汚泥の抜き取り)

1)浄化槽の清掃とは

 浄化槽の清掃は、浄化槽内に生じた汚泥、スカムなどの引出しや各装置、附属機器類の洗浄、清掃等を行います。
※スカム 沈殿分離槽や汚泥貯留槽等に発生する浮上物の一種

2)浄化槽の清掃ができるのは

お問い合わせ

宇治田原町 建設環境課 環境係
電話: 0774-88-6639 ファックス: 0774-88-3231