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造成工事が完成した集団茶園(西ノ山工区)

造成工事が完成した集団茶園
(西ノ山工区)

 「日本緑茶発祥の地」宇治田原町は、お茶の栽培に適した豊かな風土に恵まれ、高級茶である宇治茶の産地として発展してきました。
 しかし代々引き継がれてきた茶園は、山なり開墾で作業労力が多いため、茶園生産面積が年々減少しています。府内産荒茶生産の拡大が急務となっているなか、乗用機械の導入による茶業経営の近代化や、コスト削減が大きな課題となっています。
 町では、第4次まちづくり総合計画に基づき、茶業の振興と「お茶の里」を実感できるモデル茶園として、集団茶園整備事業を実施しました。
 平成18年度に着工した造成工事は、平成21年度にすべての工事が完成しました。

事業により整備された茶園
工区所在地施工地区面積(うち畑地面積)
西ノ山大字郷之口小字西ノ山・末山19.4ha(15.1ha)
上湯川田大字南小字上湯川田1.6ha(1.3ha)
西谷大字南小字西谷1.7ha(1.5ha)
大字贄田小字里0.6ha(0.6ha)

 西ノ山工区は「宇治田原 宗円の郷」と命名され、平成22年3月20日(土)に竣工記念式典や見学会が開催されました。

お問い合わせ

宇治田原町建設事業部産業観光課農林係

電話: 0774-88-6638 ファックス: 0774-88-3231