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宇治田原町地球温暖化防止実行計画

[2017年6月22日]

1.趣旨

 現在、地球温暖化は世界規模での問題になっています。
 日本では「地球温暖化対策の推進に関する法律」が平成11年4月に施行され、各自治体において「事務及び事業に関して、温室効果ガスの排出の量の削減並びに吸収作業の保全及び強化のための措置に関する計画(地方公共団体実行計画)」の策定が義務付けられました。本町においても、平成19年度に地球温暖化防止実行計画(第1期)を策定し、温室効果ガスの排出量削減に取り組んできました。

 平成24年度からは、第1期の実績をもとに第2期実行計画を策定し、取り組みを進めてきました。
 そして、平成28年度で第2期計画が最終年度を迎えたため、それまでの成果や国の地球温暖化対策計画での目標設定も踏まえて新たに第3期計画を策定しました。

2.対象とする温室効果ガスの種類

 二酸化炭素(CO2) 化石燃料や廃棄物の燃焼で発生する代表的な温室効果ガス
 メタン(CH4) 天然ガスの主成分で家畜や廃棄物の埋め立てから発生
 一酸化二窒素(N2O) 燃料の燃焼や工業プロセスから発生
 ハイドロフルオロカーボン(HFC) 空調や冷蔵庫の冷媒に使用、温室効果が高い

3.計画期間

 平成29年度から平成33年度までの5年間。

4.計画の対象範囲

 宇治田原町役場及び出先機関を含めた組織や施設における事務・事業
 ※指定管理者制度を導入している施設等は除きます

5.温室効果ガス総排出量の削減目標

 実行計画の基準値は、第2期計画期間の最終年度である平成28年度の実績値です。

 ただし、第2期の目標を達成できていない項目については、本来達成すべき数値を基準値とします。
 温室効果ガスの総排出量(CO2換算)を、平成33年度末までに、基準値から7%削減します。

6.具体的な取組

(1)電気使用量の削減

  1. ノー残業デーの実施
  2. 照明管理
  3. OA機器及びその他の電力機器の管理
  4. 空調管理
  5. エコスタイルキャンペーン実施
  6. エネルギー効率等に配慮した電気機器の選定

(2)公用車のガソリン使用量の削減

  1. 急発進、急加速、空ぶかしを自粛するとともに、経済走行(エコドライブ)に努める
  2. 待機時のエンジン停止、不要なアイドリングを自粛する
  3. 公共交通機関を積極的に利用する
  4. エネルギー効率等に配慮した車種選ぶ

(3)OA用紙使用量の削減

  1. 両面コピー、縮小コピーの効果的使用
  2. 裏紙、ミスコピー用紙の再使用
  3. 庁内LAN等の活用
  4. 原稿内容の確認徹底によりミスプリントを予防する
  5. 外部への連絡について、町ホームページ、Eメール等を活用
  6. 会議資料の作成については、必要最低限の作成に努める

(4)ガス・灯油使用量の削減

  1. ノー残業デーの実施
  2. 空調管理
  3. エネルギー効率等に配慮した機器選定

(5)水道使用量の削減

  1. 手洗いやトイレ使用等における節水を徹底する
  2. 水漏れ点検を徹底する

(6)一般廃棄物排出量の削減

  1. 3R(リデュース・リユース・リサイクル)の推進
  2. 分別回収に伴う紙ゴミリサイクルの実践

(7)グリーン購入の推進

  1. 物品等を購入する際には、環境配慮製品を優先的に購入する
  2. 再生紙利用の推進

7.公表

 本実行計画の進捗状況については、町ホームページ等を通じて毎年公表するものとします。

お問い合わせ

宇治田原町 建設環境課 環境係
電話: 0774-88-6639 ファックス: 0774-88-3231